事前登録していた「仮面の勇者」が、今日からiOS版の配信スタートしたみたいなので、とりあえず落として遊んでみました。
このゲームね、副題が「心の迷宮RPG」。
正直、どんなゲームか理解してなかったんだけど
「昔からあるRPGの冒険館や物語をしっかり楽しめる」
「エンディングがあり、ゲームを終わらせた感が味わえる」
という文句に惹かれて、とりあえず事前登録してたのよね。
なんか制作スタッフも豪華らしい。そこはよく知らないけど。
さてさて、では仮面の勇者のプレイスタート!
起動時の初回ダウンロードは1~2分で終了とスピーディ。
待っている間にも、勇者の引きこもりレベル高そうな呟きが続きますw
ロード完了後は、名前をつける。
これは勇者の名前ではなくて、勇者を指導する指南役の名前って設定。
このゲームでは、プレイヤー=引きこもり勇者を一人前に育てる指南役、なのです。
そして物語が開始。
勇者の家系である、とあるやんごとなきお方から、プレイヤーである指南役に手紙が届くところから物語は始まります。
手紙の主の息子、勇者の子孫であるアレックスくんは、勇者の儀式を行わなければいけないのに、重度の引きこもり。
お願い先生!うちの息子を勇者にしてー!
というのが手紙の要約。
引きこもりぼっちの独身OLとしては、なかなか親近感を持てるキャラクターのようです( -д-)
これがホーム画面で、赤いシルクハットをかぶっているのがプレイヤーである指南役。
ゲームはクエスト式で進行するみたい。
最初のクエスト名は‥「廊下を歩いてみる」。
レベル低いw
クエスト画面はこんな感じ。これは勇者(候補)アレックスの心の迷宮を表しているのだそうな。
下の光っているところが迷宮の出口。
指南役キャラクターを起点に一筆書きで10ブロック以内をつないで、この出口まで指南役を移動させるという簡単なパズル。
画面内にある剣のアイコンは勇者の潜在能力。
このアイコンを消費して戦闘するので、できるだけたくさん集められるように動きましょう。
時間制限はなく、10ブロック以内で、光る出口とキャラクターをつなぎ、出口で指を話せばゲームが進行。
10以上なぞったり、光ってる出口以外のところで指を離しても進めません。
最初それを理解してなくて、なにこれ進めねーよ!(ノ`Д´)ノってなりましたが、単なる私の理解不足でした。
クエスト途中では勇者が敵に遭遇して、戦闘画面になります。
画面丈夫に33、0、0、0と数字が並んでるけど、これはパズルモードで集めたアイコンの数。
このアイコンを消費して攻撃や防御を行い、敵を倒します。
こうして、すべての敵を倒し、心の迷宮を最後まで抜ければクエストクリア。
クエストクリア後には、勇者のやる気ない一言もw
全体的に優しい雰囲気で、音楽は昔のスーファミみたい。
なんとなく懐かしさというか、ノスタルジックな空気を持ってるゲームです。
キャラクターのセリフやクエスト名など、あちこちにちょっぴり洒落が効いて、かつ肩の力が抜けてる感じは、ファミコン版MOTHERをチラッと思い出させられました。
あ、あとプレステゲームのMOONを思い出したわ。
若い人は知らないだろうけど、独特のシュールでカオスな世界観が素敵な、見た目は可愛いファンタジーゲーム。
あっちの勇者は暴虐武人だったけど、こっちの勇者は引きこもり~( -д-)
スーファミ全盛期を体験してるオールドゲーマーは、プレイするとちょっぴり懐かしい気持ちにさせられるはず。
最初のクエストをプレイしただけなので、すごい面白いかって言われるとまだわかんないけど…
今日から数日、プレイしてみます(´∀`*)
このゲームね、副題が「心の迷宮RPG」。
正直、どんなゲームか理解してなかったんだけど
「昔からあるRPGの冒険館や物語をしっかり楽しめる」
「エンディングがあり、ゲームを終わらせた感が味わえる」
という文句に惹かれて、とりあえず事前登録してたのよね。
なんか制作スタッフも豪華らしい。そこはよく知らないけど。
さてさて、では仮面の勇者のプレイスタート!
起動時の初回ダウンロードは1~2分で終了とスピーディ。
待っている間にも、勇者の引きこもりレベル高そうな呟きが続きますw
ロード完了後は、名前をつける。
これは勇者の名前ではなくて、勇者を指導する指南役の名前って設定。
このゲームでは、プレイヤー=引きこもり勇者を一人前に育てる指南役、なのです。
そして物語が開始。
勇者の家系である、とあるやんごとなきお方から、プレイヤーである指南役に手紙が届くところから物語は始まります。
手紙の主の息子、勇者の子孫であるアレックスくんは、勇者の儀式を行わなければいけないのに、重度の引きこもり。
お願い先生!うちの息子を勇者にしてー!
というのが手紙の要約。
引きこもりぼっちの独身OLとしては、なかなか親近感を持てるキャラクターのようです( -д-)
これがホーム画面で、赤いシルクハットをかぶっているのがプレイヤーである指南役。
ゲームはクエスト式で進行するみたい。
最初のクエスト名は‥「廊下を歩いてみる」。
レベル低いw
クエスト画面はこんな感じ。これは勇者(候補)アレックスの心の迷宮を表しているのだそうな。
下の光っているところが迷宮の出口。
指南役キャラクターを起点に一筆書きで10ブロック以内をつないで、この出口まで指南役を移動させるという簡単なパズル。
画面内にある剣のアイコンは勇者の潜在能力。
このアイコンを消費して戦闘するので、できるだけたくさん集められるように動きましょう。
時間制限はなく、10ブロック以内で、光る出口とキャラクターをつなぎ、出口で指を話せばゲームが進行。
10以上なぞったり、光ってる出口以外のところで指を離しても進めません。
最初それを理解してなくて、なにこれ進めねーよ!(ノ`Д´)ノってなりましたが、単なる私の理解不足でした。
クエスト途中では勇者が敵に遭遇して、戦闘画面になります。
画面丈夫に33、0、0、0と数字が並んでるけど、これはパズルモードで集めたアイコンの数。
このアイコンを消費して攻撃や防御を行い、敵を倒します。
こうして、すべての敵を倒し、心の迷宮を最後まで抜ければクエストクリア。
クエストクリア後には、勇者のやる気ない一言もw
全体的に優しい雰囲気で、音楽は昔のスーファミみたい。
なんとなく懐かしさというか、ノスタルジックな空気を持ってるゲームです。
キャラクターのセリフやクエスト名など、あちこちにちょっぴり洒落が効いて、かつ肩の力が抜けてる感じは、ファミコン版MOTHERをチラッと思い出させられました。
あ、あとプレステゲームのMOONを思い出したわ。
若い人は知らないだろうけど、独特のシュールでカオスな世界観が素敵な、見た目は可愛いファンタジーゲーム。
あっちの勇者は暴虐武人だったけど、こっちの勇者は引きこもり~( -д-)
スーファミ全盛期を体験してるオールドゲーマーは、プレイするとちょっぴり懐かしい気持ちにさせられるはず。
最初のクエストをプレイしただけなので、すごい面白いかって言われるとまだわかんないけど…
今日から数日、プレイしてみます(´∀`*)
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